●講座趣旨
投資銘柄を発掘する際、どのようにしていらっしゃいますか?
・自分が日頃生活しているなかで気になった企業
・雑誌やアナリストからの情報
・優秀な投資家が投資している企業
・証券会社のスクリーニング機能
上記の他に、もう一つ身に付けていただきたい銘柄発掘方法が、「会社四季報CD−ROMを使ったスクリーニング」です。
スクリーニングとは、三千数百社ある上場企業の中から、詳細な銘柄分析を行うに値する企業を絞り込むことをさします。
証券会社のスクリーニング機能は、PERやPBR、ROEといった一般的な株価指標を用いることは可能ですが、より高度なスクリーニングは行うことが出来ません。
一方、会社四季報CD−ROMを活用すれば、以下のようなスクリーニングも可能となります。
時価総額<精算価値の企業を抽出する
【現金】+【有価証券】+【売掛金×0.8】+【棚卸資産×0.3】+【投資等×0.5】−【負債】<【時価総額】
割安な成長株を抽出する
【ROA】>=5% かつ 【予想PER】<=14 かつ 【営業利益成長率】>=7%
PERやPBRといったメジャーな指標ではフォローしきれない、オリジナルのスクリーニング式を活用できれば、意外なお宝銘柄を発掘できる可能性は、飛躍的に高まります。
事実、スクリーニングで検索された銘柄を、そのまま購入し、成果が出ているケースは、意外と多いのが実情です。
例として、割安成長株投資研究会に、オムライス氏および、当社保田が投稿したレポートをご覧いただければと思います。
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